先日の画像 とは別のやはりシボリのペンケースです。
絞った本体に、背から入れ駒でカブセに続いています。すっきりとペンサイズギリギリに出来るケースの製法の一つだと思います。時間をみて幾つか作って在庫しておきたいものです。(ま、しばらくは無理ですが・・・・)