2006年12月14日

とある匂い袋・・・

先日、昔やっていた教室の生徒さんが立ち寄って下さりしばらくぶりにお話しをしました。生徒さんとは言え、私よりも古くから札幌で袋物の仕事と教室をされていらっしゃる方。私たちのやっていた教室には、参加される必要は無いでしょうと当時お話しましたが、革のものでも硬い素材やかっちりとした鞄は専門では無いので勉強...

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2006年12月11日

秘密兵器

引き続き、特殊な素材での頼まれごとの製作中です。硬い素材の縫い返しで、シワの対処をどうするか思案中です。運良くこの時期、ストーブに乗ってる薬缶からの蒸気が大いに役立っています。素材によりけりですが、暖める・蒸気をあてる・濡らすなどが有効なことは多いのです。温度や湿度量など、素材に合わせてテストしてみ...

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2006年12月9日

接着剤

普段はあまり使わないタイプの接着剤です。今、とある建築家からの依頼の少し変わった鞄?を作っています。その方のデザインがコンペの一次審査を通過したので実際製品化して二次審査に提出する必要があるので協力して欲しいと言われお手伝いと言うかなんと言うか・・・をしています。素材が革では無く、特殊な布の一種でウ...

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1985年のチェコの映画です。イジー・メンツェル監督の作品です。公開当時、日比谷のシネシャンテかどっかで観たのだと記憶しています。好きな映画は?と聞かれると私はこの映画の名前を挙げます。お店ではわりと多くの時間、地元のFM局のノースウエーブをかけています。先日、番組のテーマで好きな映画の話しが出まし...

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この二年ほど年に数回、殆ど当工房へのご注文の為のみに関東から来札されるお客様がいらっしゃいます。ちょっと前にその方から、革のタグの形を少し変えて欲しいと頼まれました。出来合いの物に手を加えたりは基本的にはしていないのですが、それほど時間の掛かる事でもないことですし、わざわざ飛行機に乗っていらして下さ...

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ひょっとしたら私の鞄の一番のヘビーユーザーである兄が立ち寄っていきました。ブリーフケース以外に、今日はボストンバッグも手にしていました。17年前に作ったボストンバッグです。今のように輸入革中心で仕事をしていない頃で、国産のコンビ鞣しの革を使っています。それでもけっこう吟味した革でしたのでなかなか良い...

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2006年12月3日

今日のお店の様子

お店のメインの棚の様子です。う〜〜〜む、やはりミュージックケースが無いと締まらないなぁと思う。私たちらしいお店・品揃え、なかなか思うようには準備出来ませんが少しずつ・・・それでもスターとマロンが有るのは安心出来ます。...

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2006年12月2日

新型製作中・・・

以前定番で展開していたトレインという名のボストンバッグです。随分以前の画像なので、解像度が低く申し訳ないです。向く革のことや、細かな仕様の変更をしたくしばらくお蔵入りとしていました。お客様からのご希望もあり、リニューアルしての製作中です。サイズも一回り大きくして、根革の付け方を変えて製作中です。型紙...

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2006年11月30日

浅漬け小鉢

友人のガラスの作家の金野さんに作ってもらったガラスの器です。ミルトガラス工房という工房です。田舎の工房暮らしの頃に作って頂いたものですから7〜8年使っています。色は入れずに気泡のみで作って下さいとお願いして作ってもらいました。そのまま食卓に出してもきれいなように考えて作っていらっしゃいます。白菜の柔...

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2006年11月28日

ダレス、出来上がり

結局今日一日掛けて手を作っていました・・・・芯を納得するまで削り、そして革を巻き手縫いしていました。で、手カンのピンの部分に最後の仕込みをして仕上げました。これで、何年か先にそこが摩耗しても、ちょっとした仕込み直しでまた問題無く使い続けてもらえる筈です。どうしても、摩耗する箇所というのはあるものです...

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